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Press Release

2016.11.1

第39回日本分子生物学会年会においてLabDroidに関する研究成果を発表

RBIも参画するロボティック・バイオロジー・コンソーシアム(発起人:夏目徹)は第39回日本分子生物学会年会において、LabDroidに関する研究成果を発表します。
RBIからは松熊研司(ロボット技術グループ)と小澤陽介(情報技術グループ)が筆頭演者として発表します。

演題番号 2LBA-002
バイオ産業用汎用ヒト型ロボット「まほろ」によるベンチワークの高度化
松熊研司(RBI)、夏目徹(産総研)

演題番号 2LBA-003
LabSphere – 実験自動化・知能化のためのクラウド・プラットフォーム
小澤陽介(RBI)、櫻田剛史(RBI)、高橋恒一(理研)

詳しい発表内容につきましては、年会のオンライン要旨システムを参照ください。

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