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2017.1.10

骨肉腫に対する薬剤スクリーニングに「まほろ」を活用した研究の原著論文が発表

 清水孝恒 博士(星薬科大学薬学部・病態生理学教室・准教授)と佐谷秀行 博士(慶應義塾大学医学部・先端医科学研究所・教授)の研究グループより「まほろ」を活用した実験を含む原著論文が出版されました。骨肉腫のマウスモデル細胞に対して薬剤クリーニングを適用することで骨肉腫に治療効果がある新規薬剤としてシンバスタチンを同定し、その作用機序を解析したものです。

 本研究では1100種類以上のFDA認可薬による薬剤スクリーニングが実施されました。この実験は時間的制約および再現性の観点から人の手作業による操作ではその実施が極めて難しいものであり、「まほろ」によって初めて実現したものです。


論文の情報は以下の通りです。
雑誌名|Molecular Cancer Therapeutics
題名|Simvastatin-induced apoptosis in osteosarcoma cells: a key role of RhoA-AMPK-p38 MAPK signaling in antitumor activity
著者|Kamel W, Sugihara E, Nobusue H, Yamaguchi-Iwai S, Onishi N, Maki K, Fukuchi Y, Matsuo K, Muto A, Saya H, Shimizu T
PMID|27799356

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